G2 および G3 ルートの移行タイムライン
2026年10月15日以降もGlobal G2/G3ルート階層からの証明書発行を継続する場合、TLS証明書の有効期間は短縮されます。
当該階層から発行される証明書の有効期限は、2027年9月14日23時59分(UTC)〔2027年9月15日午前8時59分(日本時間/JST)〕を超えないように設定されます。
主な移行日程は、以下の表を参照してください。
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年10月15日 | G5がパブリックTLS証明書のデフォルトの発行チェーン(階層)となります。Global G2 および G3 ルートも明示的な選択により引き続き利用可能です。 |
| 2027年2月28日 | Global G2/G3ルート階層から発行される証明書の有効期間短縮(切り捨て)が開始されます。本来は最大199日の有効期間が設定される証明書についても、有効期限が2027年9月14日を超えないよう短縮されます。 |
| 2027年3月15日 | 業界全体で、パブリックTLS証明書の最大有効期間が99日に短縮されます。この時点で発行される99日間の証明書は、2027年9月15日より前に有効期限を迎えるため、Global G2/G3ルート階層に対する有効期間短縮は一時的に停止されます。 |
| 2027年6月8日 | 例外承認を受けていないアカウントでは、CertCentralでGlobal G2/G3 ICAを選択できなくなります。例外承認はごく限られたケースにのみ適用されます。例外承認を受けていない場合は、G5ルート階層またはその他の許可されたICAへ移行する必要があります。
例外承認を受けた一部のアカウントでは、Global G2/G3ルート階層からの証明書発行を継続できます。ただし、発行される証明書の有効期間は必要に応じて短縮され、2027年9月14日23時59分59秒(UTC)〔2027年9月15日午前8時59分59秒(日本時間/JST)〕を超えないように設定されます。 |
| 2027年9月14日 | 2027年6月8日以降の第1段階の例外承認を受けていたアカウントについても、Global G2/G3ルート階層からの発行オプションはCertCentralから削除されます。以降は、原則としてG5ルート階層へ移行する必要があります。
ブラウザによる信頼を必要としない用途で、2027年9月15日以降もGlobal G2/G3ルート階層からの発行を継続する場合は、別途、第2段階の例外承認が必要です。この例外対応は、ごく限られたケースにのみ適用されます。 |
| 2027年9月15日 | Chromeでは、対象となるGlobal G2/G3ルート階層から発行された証明書が信頼されなくなります。これらの階層の通常発行は終了し、個別に継続利用が承認されたお客様のみ発行を継続できます。 |
デジサート社の下記のページもご参照下さい。
https://knowledge.digicert.com/jp/general-information/digicert-g5-root-and-intermediate-ca-certificate-update


