ValueSSL クイックSSLプレミアム ValueSSL

ジオトラストSSL証明書の年内発行につきまして

平素はValueSSLをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
米国ジオラスト社のSSL認証サポートが年末年始にかけまして休業となります。
つきましては、弊社ウェブサイトからのジオトラストSSLサーバ証明書のオンライン申請分の年内の発行はおおむね以下のとおりのスケジュールとなります。
必ずしもスケジュールどおりの発行を保証することはできません。
ジオトラスト社の認証サポート窓口の混雑状況によりましては、
スケジュールよりも遅れる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

【企業認証のない証明書】
・クイックSSLプレミアム
・RapidSSLプラス
・RapidSSLワイルドカード

■自動発行
自動発行システムで即時処理されますので
2009年12月31日お申込み受付分まで年内発行の予定
※自動発行時にセキュリティ確認ができなかった場合は年内発行できない場合があります。

【企業認証のある証明書】
・トゥルービジネスID
・トゥルービジネスID ワイルドカード

■書類提出の必要ない企業・団体の場合
2009年12月18日(金曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定

■書類提出が必要な企業・団体の場合
2009年12月11日(金曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定
※速やかに書類を提出して頂きました場合の予定です。
※お客様の書類提出が遅くなりますと、年内発行できない場合があります。

【EV SSL 証明書】
EV SSL証明書は別途弊社までお問い合わせください。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ごご理解賜りますようお願いいたします。

ベリサインSSL証明書の年内発行につきまして

平素はValueSSLをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
米国ベリサイン社のSSL認証サポートが年末年始にかけまして休業となります。
つきましては、弊社ウェブサイトからのベリサインSSLサーバ証明書のオンライン申請分の年内の発行は、
おおむね以下のとおりのスケジュールとなります。
必ずしもスケジュールどおりの発行を保証することはできません。
ベリサイン社の認証サポート窓口の混雑状況によりましては、
スケジュールよりも遅れる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

・ベリサイン セキュア・サーバID
・ベリサイン グローバル・サーバID

■書類提出の必要ない企業・団体の場合
2009年12月18日(金曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定

■書類提出が必要な企業・団体の場合
2009年12月11日(金曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定
※速やかに書類を提出して頂きました場合の予定です。
※お客様の書類提出が遅くなりますと、年内発行できない場合があります。

【EV SSL 証明書】
EV SSL証明書は別途弊社までお問い合わせください。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ごご理解賜りますようお願いいたします。

SSL価格「ベリサイン セキュアサーバID」値下げのお知らせ

【Valuessl】では2009年11月16日ご注文受付分より「ベリサイン セキュアサーバID」SSL価格を下記のとおり値下げ致します。

■価格変更日
2009年11月16日ご注文受付分より

■変更後の新価格(新規・更新)
※は1年当たりの参考価格です。

プロダクト名 有効期間1年 有効期間2年 有効期間3年
SSL値下げ ベリサイン セキュア・サーバID 47,250円 93,450円
※46,725円
138,600円
※46,200円

今後とも【ValueSSL】をご愛顧のほど宜しくお願い致します。

年末年始休業のお知らせ

平素はValueSSLをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記のとおり年末年始の期間の業務を休ませていただきます。

■年末年始の休業日
2009年12月26日(土)~2010年1月3日(日)

上記の期間中は以下の業務が休止いたします。

カスタマーサポートの電話受付を休止いたします。
銀行振込によるご入金確認を休止いたします。
メール等のお問合せへのご返答を休止いたします。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ごご理解賜りますようお願いいたします。

OpenSSL SSL/TLS 署名の検証処理に起因する脆弱性に対応

OpenSSL は、SSL/TLS 署名の検証処理に起因する脆弱性が発見された。
この脆弱性により遠隔の第三者が細工した不正な SSL/TLS 署名を有効な署
名として扱ってしまう可能性があります。

この脆弱性に対応したOpenSSLがOpenSSL 0.9.8lを公開しました。

報告された脆弱性は実装上の欠陥というよりも、プロトコルの設計上の問題であるため、実装でこれを回避することは難しく、OpenSSL 0.9.8lでは問題が発生するリネゴシエーションの処理自体を無効化している。これは恒久的な対処というよりも、一時的な回避策と思われる。

The OpenSSL ProjecthはOpenSSL 0.9.8lが採用するにあたってもっともベストなバージョンであるとして、これよりも古いバージョンを使っているすべてのユーザへOpenSSL 0.9.8lへのアップグレードを強く推奨している。