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【障害/復旧】COMODO承認メールのリンクの不具合につきまして

お客様各位
                         2018年07月26日
                         ZERONET株式会社
2018年7月27日午前2時30分に障害は復旧しました。
大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。

2018年7月27日 午前11時30分更新


平素はValueSSLをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

COMODO製品の申請につきまして、
認証局から届く承認メールの「here」の承認ページのリンク先に
安全に接続できない障害が発生しております。

「here」のリンク先に接続できない場合は別途弊社から送信する承認ページのリンク先に
アクセスして、承認メールに記載された認証コードを貼付して下さい。

弊社から送信するリンクにも接続できない場合は、
COMODO社から届いた承認メールを弊社サポート宛に転送して下さい。
転送メールに記載された認証コードを認証局に送り、発行手続きを進めるように手配いたします。

大変ご不便をおかけして恐縮ですが何卒よろしくお願い致します。

【申込休止/復旧】2018年7月25日Comodo製品申込一時休止のお知らせ

お客様各位
                         2018年07月25日
                         ZERONET株式会社

2018年7月27日午前2時30分頃に、お申込みは正常に復旧いたしました。

2018年7月27日 午前2時30分更新


2018年7月26日午前11時30分よりお申込みを再開しましたが、
まだ承認メールのリンクの不具合が発生しております。
この不具合は認証局ならびに弊社にて手作業で対応可能でございます。

2018年7月26日 午前11時30分更新


平素はValueSSLをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

コモド製品のご注文につきましてシステム障害が発生し、お申込みを一時休止しております。
復旧次第お申込みを再開いたしますので復旧までいましばらくお待ちください。
お客様には大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い致します。

■システム障害発生日時

2018年07月25日(水曜日)午前1時 25分 ~ 7月26日(木曜日)午前11時30分

■障害の影響

・コモド製品につきまして弊社ウェブサイトからお申込みができません。

【申込休止/復旧】2018年7月20日RapidSSL、RapidSSLワイルドカード、クイックSSLプレミアム申込一時休止のお知らせ

お客様各位

2018年07月20日 ZERONET株式会社

下記の対象製品につきまして、認証局の申請プロセスにシステム障害が発生のためお申込みを一時休止いたします。

■休止日時
2018年07月20日 午前11時05分~午前11時35分

■対象製品
RapidSSL
RapidSSL ワイルドカード
クイックSSLプレミアム

大変ご不便をおかけして申し訳ございません。
障害が復旧次第お申込みを再開いたしますのでいましばらくお待ち下さい。

本障害は7月20日午前11時35分頃に復旧しました。

Chromeによる無効化の影響を受けるかブラウザから確認する手順

ご利用のサーバ証明書がGoogle Chromeによる無効化の影響(警告エラー)を受けるかブラウザから確認する手順は以下のとおりです。

■Google Chrome
1.ブラウザのアドレス欄にウェブサイトのURL(例:https://www.yourdomain.co.jp)を入力します。
ブラウザのURL欄に表示された鍵マークをクリックします。
digicert1

2.鍵マークをクリックするとSSL通信の詳細が表示されます。
証明書をクリックします。
digicert2

3.証明書の内容が表示されたら「証明のパス」をクリックします。
一番上のルート証明書が「DigiCert」(またはDigiCert Baltimore Root)になっていればOKです。
このウェブサイトの証明書はChromeの無効化の影響(警告エラー)はありません。
digicert3

■Microsft Edge

1.ブラウザのアドレス欄にウェブサイトのURL(例:https://www.yourdomain.co.jp)を入力します。
ブラウザのURL欄に表示された鍵マークをクリックします。
digicert1

2.鍵マークをクリックするとWebサイトの認証が表示されます。
DigiCert (またはDigiCert Baltimore Root)で、
このサイトを次のよ認証しました。と表示されればOKです。
このウェブサイトの証明書はChromeの無効化の影響(警告エラー)はありません。
digicert2

常時SSL対応のお願い

お客様各位
2018年7月13日 ZERONET株式会社

■常時SSL対応とは

常時SSL対応とは、ウェブサイト内のすべてのページをSSL対応(https://で始まるURL)することです。
従来はIDやパスワード、個人情報などを入力する特定のページだけSSL対応(暗号化通信)が推奨されていましたが、
今後Chromeなどのブラウザの仕様変更により、すべてのページをSSL対応(暗号化通信)する必要があります。

■Google Chromeの仕様変更による影響

Google Chrome68(2018年7月24日リリース予定)からSSL対応を行っていないウェブサイト(http://で始まる)を開くと、
【保護されていません】と警告が表示されるようになります。

また、2018年10月リリース予定のバージョンでは、
警告の内容が【赤】で表示され訪問者に対する危険性表示が更に強化されます。

【ご注意】

ウェブサイトにSSLサーバ証明書を設定しただけでは万全ではありません。
ウェブサイト内のすべてのページがhttps://でアクセスされるようにページ内のリンクにも注意が必要です。
あるいは「.htaccess」を設定し、http://にアクセスがあった場合、https://にリダイレクトするのも有効な方法です。
※「.htaccess」はご利用のサーバ環境によりましては使用できない場合があります。詳細はサーバ管理者様にご確認下さい。