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【申込休止/復旧】2020年03月16日Digicert製品、GeoTrust製品、RapidSSL製品、Thawte製品申込再開のお知らせ

お客様各位

2020年03月16日 ZERONET株式会社

下記の対象製品につきまして、システム障害のためお申込みを一時休止しておりましたが、
障害が復旧しましたのお申込みを再開いたしました。
誠にご迷惑をおかけして申し訳ございません。

■障害発生日時
2020年03月16日 午前10時15分~ 2020年03月16日 午後12時55分

■対象製品
すべてのDigicert製品
すべてのGeoTrust製品
すべてのRapidSSL製品
すべてのThawte製品

【申込休止/復旧】2020年03月02日コモド製品システム障害のためお申込み休止/復旧のお知らせ

お客様各位
                         2020年03月02日
                         ZERONET株式会社

下記の対象製品につきまして、システム障害が発生のためお申込みを一時休止いたしておりま
したが、3月2日午後8時頃に復旧いたしました。

大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

■対象製品
COMODO(Sectigo)全製品

■システム障害発生日時

2020年03月02日(月曜日)午前 8時 45分頃 ~午後8時00分頃

■障害の影響

・コモド製品につきまして弊社ウェブサイトからお申込みができません。
・会員ページからステータスの確認などができません。

Chrome,Firefox,Safariは2020年3月よりTLS 1.0/1.1を無効化

お客様 各位
2020年4月1日 ZERONET株式会社

【TLS 1.0/1.1 無効化のスケジュール変更について】
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の世界的流行にともない、大手ブラウザは以前発表した TLS 1.0/1.1 無効化について、スケジュールを変更する旨の発表を行いました。

■Microsoft Internet Explorer / Edge
以前の発表:
2020 年前半に TLS 1.0/1.1 を無効化

今回の発表:
サポートされているすべてのバージョンの Internet Explorer 11 および Microsoft Edge Legacy(EdgeHTML ベース)では、2020 年 9 月 8 日をもって、TLS 1.0 および TLS 1.1 がデフォルトで無効
新しい Microsoft Edge(Chromium ベース)の場合、TLS 1.0 および 1.1 は現在、Microsoft Edge バージョン 84(現在 2020 年 7 月に計画されている)までにデフォルトで無効になる予定

■Google Chrome
以前の発表:
2020 年 1 月 13 日より、Chrome 79 以降にて TLS 1.0/1.1 の接続時に警告を表示
2020 年 3 月リリース予定の Chrome 81 より TLS 1.0/1.1 の接続を無効化し、TLS 1.0/1.1 を利用した接続時に「接続が安全ではない」のような旨を示す画面を表示

今回の発表:
Google Chrome および Chrome OS のリリースを一時停止する
Chrome 81 のリリースを 4 月 7 日週に延期し、また、TLS 1.0/1.1 の接続の無効化は 5 月中旬リリース予定の Chrome 83 に延期する


お客様 各位
2019年02月08日 ZERONET株式会社

■Google
Googleは2019年1月29日、最新のWebブラウザの安定版「Google Chrome 72.0.3626.81(Chrome 72)」を公開しました。
本バージョンからChromeではTLS1.0とTLS1.1が非推奨となりました。(TLS1.2以上でない場合はデベロッパーツールに黄色の注意アイコンを表示)
また2020年前半に公開予定のChrome 81からはらTLS1.0とTLS1.1のサポートが削除される予定です。

■Microsoft
Microsoftは、EdgeとInternet Explorer(IE)11で2020年上半期から、TLS 1.0とTLS 1.1をデフォルトで無効化する予定です。

■Apple、Mozilla
AppleのiOSとmacOS向けのSafari、およびMozillaのFirefoxでは、それぞれ2020年3月にTLS 1.0とTLS 1.1を無効化する予定です。

まだご利用のサーバがTLS1.2以上をサポートしていない場合はできるだけ早くTLS1.2以上への対応が必要です。


お客様 各位
2020年02月05日 ZERONET株式会社

大手ブラウザによるTLS 1.0、TLS 1.1無効化予定を昨年よりご案内しておりましたが、スケジュールを再度ご案内いたします。

Chrome
  • 2020 年 1 月 13 日より、Chrome 79 以降にて TLS 1.0/1.1 の接続時に警告を表示
  • 2020 年 3 月リリース予定の Chrome 81 より TLS 1.0/1.1 の接続を無効化し、TLS 1.0/1.1 を利用した接続時に「接続が安全ではない」のような旨を示す画面を表示
Firefox
  • 2020 年 3 月リリース予定の Firefox 74 より TLS 1.0/1.1 の接続を無効化し、TLS 1.0/1.1 を利用した接続時に「安全な接続ができませんでした」のような旨を示す画面を表示
Safari
  • 2020 年 3 月リリース予定の Safari 13 より TLS 1.0/1.1 の接続を無効化し、TLS 1.0/1.1 を利用した接続時に「このページは表示できません」のような旨を示す画面を表示
Internet Explorer

Edge
  • 2020 年前半に TL S1.0/1.1 を無効化

Google ChromeはTLS1.0または1.1を使用しているサイトに警告表示

お客様 各位
2020年4月1日 ZERONET株式会社

【TLS 1.0/1.1 無効化のスケジュール変更について】
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の世界的流行にともない、大手ブラウザは以前発表した TLS 1.0/1.1 無効化について、スケジュールを変更する旨の発表を行いました。

■Microsoft Internet Explorer / Edge
以前の発表:
2020 年前半に TLS 1.0/1.1 を無効化

今回の発表:
サポートされているすべてのバージョンの Internet Explorer 11 および Microsoft Edge Legacy(EdgeHTML ベース)では、2020 年 9 月 8 日をもって、TLS 1.0 および TLS 1.1 がデフォルトで無効
新しい Microsoft Edge(Chromium ベース)の場合、TLS 1.0 および 1.1 は現在、Microsoft Edge バージョン 84(現在 2020 年 7 月に計画されている)までにデフォルトで無効になる予定

■Google Chrome
以前の発表:
2020 年 1 月 13 日より、Chrome 79 以降にて TLS 1.0/1.1 の接続時に警告を表示
2020 年 3 月リリース予定の Chrome 81 より TLS 1.0/1.1 の接続を無効化し、TLS 1.0/1.1 を利用した接続時に「接続が安全ではない」のような旨を示す画面を表示

今回の発表:
Google Chrome および Chrome OS のリリースを一時停止する
Chrome 81 のリリースを 4 月 7 日週に延期し、また、TLS 1.0/1.1 の接続の無効化は 5 月中旬リリース予定の Chrome 83 に延期する


お客様 各位
2019年02月08日 ZERONET株式会社

■Google
Googleは2019年1月29日、最新のWebブラウザの安定版「Google Chrome 72.0.3626.81(Chrome 72)」を公開しました。
本バージョンからChromeではTLS1.0とTLS1.1が非推奨となりました。(TLS1.2以上でない場合はデベロッパーツールに黄色の注意アイコンを表示)
また2020年前半に公開予定のChrome 81からはらTLS1.0とTLS1.1のサポートが削除される予定です。

■Microsoft
Microsoftは、EdgeとInternet Explorer(IE)11で2020年上半期から、TLS 1.0とTLS 1.1をデフォルトで無効化する予定です。

■Apple、Mozilla
AppleのiOSとmacOS向けのSafari、およびMozillaのFirefoxでは、それぞれ2020年3月にTLS 1.0とTLS 1.1を無効化する予定です。

まだご利用のサーバがTLS1.2以上をサポートしていない場合はできるだけ早くTLS1.2以上への対応が必要です。


お客様 各位
2020年02月05日 ZERONET株式会社

大手ブラウザによるTLS 1.0、TLS 1.1無効化の予定を昨年よりご案内しておりますが、
Google Chromeは「削除前の警告」として2020 年 1 月 13 日より、Chrome 79 以降で、TLS 1.0 または 1.1 を使用しているサイトに「Not Secure」インジケーターを表示し、ユーザーに古い設定であることを警告します。

ウェブサイトで TLS 1.0 または 1.1 を使っている場合、Chrome はセキュリティ インジケーターをダウングレードし、ページ情報に詳細な警告メッセージを表示します。この変更では、ユーザーがページにアクセスする操作がブロックされることはありませんが、接続のセキュリティがダウングレードされていることが警告されます。

詳細は下記のGoogleブログをご参照下さい。
https://developers-jp.googleblog.com/2019/10/tls-chrome-ui.html

証明書記載事項のCity/Location(市区町村)の認証局(Digicert)による表記ルールにつきまして

お客様各位
                         2020年01月08日
                         ZERONET株式会社

2019年9月に認証局の表記ルールの変更がありましたが、一部修正がございましたので
下記に修正後の内容を掲載いたします。

■東京23区の場合(港区,新宿区,品川区,千代田区,渋谷区など)
【変更内容】認証局は「町名(英文)」などを取り除きます。

変更前 変更後
City/Location(市区町村)  City/Location(市区町村) 
Minato-Ku
Minato
Minato-Ku
Minato City
Shinjukuku
Shinjuku
Shinjuku-ku
Shinjuku City
Shinagawa-ku,Higashishinagawa
Shinagawa
Shinagawa-ku
Shinagawa City

※町名などは取り除きます。

■都道府県の直後が「〇〇市」の場合(さいたま市,大阪市,名古屋市,横浜市,福岡市,京都市など)
【変更内容】認証局は「区(英文)」「町名(英文)」などを取り除きます。

変更前 変更後
City/Location(市区町村)  City/Location(市区町村) 
Saitama-shi, Midori-ku
Saitama
Saitama-shi
Saitama City

※「区」「町名」などを取り除きます。
Osaka-shi, Nishi-ku
Osaka
Osaka-shi
Osaka City

※「区」「町名」などを取り除きます。
Nagoya-shi, Nakamura-ku
Nagoya
Nagoya-shi
Nagoya City

※「区」「町名」などを取り除きます。
Yokohama-shi, Asahi-ku
Yokohama
Yokohama-shi
Yokohama City

※「区」「町名」などを取り除きます。
Kyoto-shi, Sakyo-ku
Kyoto
Kyoto-shi
Kyoto City

※「区」「町名」などを取り除きます。