ValueSSL クイックSSLプレミアム ValueSSL

2025年ゴールデンウィーク休業のお知らせ

お客さま各位

ZERONET株式会社
2025年04月04日

2025年弊社ゴールデンウィークの休業につきましてお知らせいたします。
休業期間中はお客様には誠にご迷惑をおかけ致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。

■ゴールデンウィークの休業日
2025年04月26日(土曜日)~2025年5月6日(火曜日)

■休業期間中のSSL証明書は通常どおりご注文いただけますが、認証作業が遅れます。
クイック発行のSSLサーバー証明書は、お客様にて承認手続きが完了しましたら最短5分で発行できます。
企業認証のあるSSLサーバー証明書は、認証局の電話確認等の窓口が休業のため認証作業が遅れます。

■休業期間中のお問合せなどのメールは
2025年5月7日(水曜日)より順次ご返信いたします。

■休業期間中は銀行振込によるご入金確認ができません。
弊社休業期間中にお支払期限が到来するお客さまは、弊社休業期間終了日の翌営業日までにお振込を頂きますようにお願い致します。
あるいは、事前に弊社まで振込予定日をご連絡下さい。
なお、クレジットカード決済をご利用のお客さまにつきましては、弊社休業期間中もクレジットカード決済によるお支払が可能でございます。

ZERONET(株) 代表取締役社長交代ならびに本社移転のお知らせ

関係者各位

2025年3月20日 
ZERONET株式会社

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

このたびZERONET株式会社は下記の通り代表取締役社長の交代が内定いたしましたことをお知らせ申し上げます。

新・代表取締役社長 花岡 沙織(2025年4月1日就任)
旧・代表取締役社長 稲垣 より子(2025年3月31日退任)

また 本社を下記にのとおり移転することになりましたので併せてご案内申し上げます。

新住所 (営業開始日 2025年4月1日)
ZERONET所在地
ZERONETphone
ZERONETFax

 

今後とも、より一層精進して参りますのでご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

  

【メンテ】2025年04月01日システムメンテナンスのお知らせ

お客様各位
                         2025年03月11日
                         ZERONET株式会社

■システムメンテナンスのお知らせ

下記の日程で弊社システムメンテナンスを実施いたします。

日時:2025年04月01日(火曜日) 午前00時00分~午前04時00分(4時間)

メンテナンス中は弊社のウェブサイトにアクセスできなくなりますのでご注意下さい。

お客様にはご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2025年3月 3Dセキュア認証(本人認証) 義務化のお知らせ

お客様 各位

2025年3月1日 ZERONET株式会社

「クレジットカード・セキュリティガイドライン」(経済産業省)により、3Dセキュア2.0(EMV 3-Dセキュア)の導入が、2025年3月末を目処に義務化されます。

3Dセキュアとは、オンライン上での決済時においてクレジットカードの不正利用防止効果を高めるために、国際クレジットカード主要5ブランドが推進しているセキュリティ規格のことで、総称して「本人認証サービス」とも呼ばれています。
3Dセキュアを導入することで、クレジットカード決済時に各カード会社による本人認証パスワード入力画面が表示され、カード会員のみが知りうるパスワードやワンタイムパスワード等を入力することで決済完了となります。

3Dセキュア2.0の導入によりクレジットカード会社によって決済時の流れが変わってきます。

不正利用の危険度が「低い」と判断された場合は、本人認証画面が表示されずに決済完了となります。
不正利用の危険度が「高い」と判断された場合は、パスワード・ワンタイムパスワード等の入力が必要になります。

「3Dセキュア2.0」のご利用には、各カード会社への申し込みが必要です。
本人認証の方法や、表示される本人認証画面は、各カード会社によって異なります。詳細は各カード会社にご確認ください。

なおValueSSSLでは「3Dセキュア非対応」のクレジットカード決済も2025年3月末までご利用頂けますが、
2025年4月以降は「3Dセキュア非対応」のクレジットカード決済はご利用いただけませんのでご注意下さい。

DNS TXTレコードに承認メール送信先のEメールアドレス登録方法につきまして

お客様各位

2024年12月14日
ZERONET株式会社

平素はValueSSLをご利用いただきありがとうございます。

WHOISベースのEメールによるドメイン名の利用権確認(DCV)方式が終了することになりました。
詳細は「WHOISベースのEメールによるドメイン名の利用権確認(DCV)方式終了スケジュールのご連絡」をご参照下さい。

この方式でドメイン名の承認・検証をされていたお客様には、できるだけ早く引き続き有効な他の認証方式のいずれかに切替えていただくことを推奨します。

メール認証(DCVメール)を引き続き利用される場合、admin@、administrator@などの規定の5つのエイリアスと申請ドメイン名の組合せで構成されるEメールアドレスを送信先とするか、または、DNS TXTレコードにDCVメール送信先のEメールアドレスを登録いただき、DCVメールを送信する「DNS TXT record email contacts」の利用への切替を検討してください。
※「DNS TXT record email contacts」はデジサート系列製品のみ対応しています。Sectigo製品は対応していません。

■DNS TXTレコードに承認メール送信先のEメールアドレス登録方法

申請するドメイン名のDNS TXTレコードに事前に連絡先Eメールアドレスを登録いただくことで、レコードにあるEメールアドレスをDCVメールの送信先とすることができます。

(例)
申請するコモンネーム:www.example.com

Name(名前)  Type(種別)  Value(値)
_validation-contactemail.example.com TXT xxxxx@xxxxxx.xxx

■ご注意
(1) Name(名前): _validation-contactemail.example.com
_validation-contactemail.ドメイン名(ベースドメイン)
の形式で登録して下さい。

(2) Value(値): xxxxx@xxxxxx.xxx
DCVメール(承認メール)の宛先にしたい有効な任意のEメールアドレスを登録して下さい。

上記のとおり正しく設定されましたら、ValueSSLの申請ページ【STEP3】で承認メールの宛先リストに登録したメールアドレスが表示されます。

■対象製品
「DNS TXT record email contacts」は下記に記載のデジサート認証局系列の製品に対応しております。
RapidSSL
RapidSSL ワイルドカード
クイックSSLプレミアム
クイックSSLプレミアム マルチドメイン
トゥルービジネスID
トゥルービジネスID ワイルドカード
トゥルービジネスID EV
トゥルービジネスID マルチドメイン
セキュア・サーバID
セキュア・サーバID EV
グローバル・サーバID
グローバル・サーバID EV
Thawte SSL123
Thawte ウェブサーバ

※Sectigo製品は対応していません。