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ベリサイン社 SSLサーバー証明書 年内(2011年)の発行につきまして

ベリサイン社のSSL認証サポートが年末年始にかけまして休業となります。

つきましては、弊社ウェブサイトからのベリサインSSLサーバー証明書のオンライン申請分の年内の発行はおおむね以下のとおりのスケジュールとなります。
必ずしもスケジュールどおりの発行を保証することはできません。
ベリサイン社の認証サポート窓口の混雑状況によりましては、
スケジュールよりも遅れる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

■書類提出の必要がない企業・団体の場合
2011年12月20日(火曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定です。

■書類提出の必要がある企業・団体の場合
2011年12月12日(月曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定です。
※速やかに書類を提出して頂きました場合の予定です。
※お客様の書類提出が遅くなりますと、年内発行できない場合があります。

(3) EV SSL 証明書

EV SSL証明書は別途弊社までお問い合わせください。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ごご理解賜りますようお願いいたします。

ジオトラスト社 SSLサーバー証明書 年内(2011年)の発行につきまして

ジオトラスト社のSSL認証サポートが年末年始にかけまして休業となります。

つきましては、弊社ウェブサイトからのジオトラスト社SSLサーバー証明書のオンライン申請分の年内の発行はおおむね以下のとおりのスケジュールとなります。
必ずしもスケジュールどおりの発行を保証することはできません。
ジオトラスト社の認証サポート窓口の混雑状況によりましては、
スケジュールよりも遅れる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

(1) 企業認証のない証明書(ドメイン認証)

対象製品:RapidSSL, クイックSSLプレミアム

自動発行システムで即時処理されますので
2011年12月31日お申込み受付分まで年内に発行できます。
※自動発行時にセキュリティ確認ができなかった場合は年内発行できない場合があります。

(2) 企業認証のある証明書

対象製品:トゥルービジネスID、トゥルービジネスIDワイルドカード

■書類提出の必要がない企業・団体の場合
2011年12月20日(火曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定です。

■書類提出が必要がある企業・団体の場合
2011年12月12日(月曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定です。
※速やかに書類を提出して頂きました場合の予定です。
※お客様の書類提出が遅くなりますと、年内発行できない場合があります。

(3) EV SSL 証明書

EV SSL証明書は別途弊社までお問い合わせください。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ごご理解賜りますようお願いいたします。

Thawte社 SSLサーバー証明書 年内(2011年)の発行につきまして

Thawte社のSSL認証サポートが年末年始にかけまして休業となります。

つきましては、弊社ウェブサイトからのThawteSSLサーバー証明書のオンライン申請分の年内の発行はおおむね以下のとおりのスケジュールとなります。
必ずしもスケジュールどおりの発行を保証することはできません。
Thawte社の認証サポート窓口の混雑状況によりましては、
スケジュールよりも遅れる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

(1) 企業認証のない証明書(ドメイン認証)

対象製品:SSL123

自動発行システムで即時処理されますので
2011年12月31日お申込み受付分まで年内に発行できます。
※自動発行時にセキュリティ確認ができなかった場合は年内発行できない場合があります。

(2) 企業認証のある証明書

対象製品:SSL Certs、SSL Certs ワイルドカード、SSL SGC Super Certs

■書類提出の必要がない企業・団体の場合
2011年12月20日(火曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定です。

■書類提出の必要がある企業・団体の場合
2011年12月12日(月曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定です。
※速やかに書類を提出して頂きました場合の予定です。
※お客様の書類提出が遅くなりますと、年内発行できない場合があります。

(3) EV SSL 証明書

EV SSL証明書は別途弊社までお問い合わせください。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ごご理解賜りますようお願いいたします。

マイクロソフト マレーシアのSSL認証局(Digicert Malaysia)の脆弱な証明書問題に対処

日本マイクロソフト株式会社は11日、マレーシアのSSL認証局Digicert Sdn. Bhd(Digicert Malaysia)が脆弱な証明書を発行していた問題に対処するため更新プログラム(KB2641690)の提供を開始した。

この問題は、Digicert Malaysiaが脆弱な512bitキーによる22個の証明書を発行していたもので、攻撃者がこれらの証明書をコンテンツのなりすましやフィッシング攻撃、中間者攻撃などに悪用する可能性があるという。現時点では実際に悪用された形跡はない。なお、Digicert Malaysiaは、EntrustおよびGTE CyberTrust傘下の認証局で、米国DigiCertとは関係がない。

マイクロソフトでは、現在サポートしているすべてのWindows(Windows 7/Vista/XPおよびWindows Server 2008 R2/2008/2003)に対して、Digicert Malaysiaに対する中間認証局の信頼を失効させる更新プログラムの提供を開始した。Microsoft Update(Windows Update)により更新プログラムが適用できるため、PCの自動更新を有効にしている場合には更新プログラムは自動的にインストールされる。

また、Mozillaも9日に公開したFirefox 8で、マイクロソフトと同様の対応を開始している。

米Google、検索サービスのSSL接続を標準化

米Googleは2011年10月18日、検索サービスの通信プロトコルをデフォルトでSSL通信(情報を暗号化して送受信するプロトコル)にするとことを発表した。
対象は、Google.com(米国)のGoogleアカウントにログインするユーザーとなる。本日よりリリースし、今後数週間のうちに全ユーザーに導入を順次進めていく予定だ。導入が完了すると、Google.comにアクセスした時にURLがhttps:// となり、ブラウザのSSLセキュア通信を示すアイコンの有無で確認ができる。

SSL通信の導入完了後は、https 通信時に、Google検索結果をクリックすると http:// ~に1回リダイレクトされてhttps:// の目的ページに到達するが、そのリダイレクトの過程で Googleがキーワード情報を削除するためにリファラが取得出来ないことが判明している。
サイトやSEOの運用・改善において重要なデータとなる、Googleの参照キーワード情報が取得できなくなることは、ウェブサイトの管理者に影響を与えることになるだろう。