お客様各位
日頃より弊社サービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
弊社ネットワークの通信障害が発生いたしました。
ただいま復旧につとめております。
ネットワーク障害は2013年01月15日午前10時28分に復旧いたしました。
■障害発生日時
2013年01月15日(火曜日)午前9時より
2013年01月15日(火曜日)午前10時28分頃まで
■障害の影響
・弊社ウェブサイトからのお申込みができません。
大変ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございませんでした。
お客様各位
日頃より弊社サービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
弊社ネットワークの通信障害が発生いたしました。
ただいま復旧につとめております。
ネットワーク障害は2013年01月15日午前10時28分に復旧いたしました。
■障害発生日時
2013年01月15日(火曜日)午前9時より
2013年01月15日(火曜日)午前10時28分頃まで
■障害の影響
・弊社ウェブサイトからのお申込みができません。
大変ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございませんでした。
平素はValueSSLをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
各認証局におきまして、例年12月中旬から年末にかけまして、注文窓口が混雑いたします。
また認証局のサポートが年末年始にかけまして休業となります。
つきましては、弊社ウェブサイトからのSSLサーバー証明書のオンライン申請分の年内の発行はおおむね以下のとおりのスケジュールとなります。
必ずしもスケジュールどおりの発行を保証することはできません。
認証局のサポート窓口の混雑状況によりましては、
スケジュールよりも遅れる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
(1) クイック発行(ドメイン認証)の場合
こちらはすべてオンラインでの認証になりますため、年末年始でも最短5分で発行可能でございます。
サイトのセキュリティ検証により、最短5分で発行できなかった場合は、認証局による検証作業が必要なため証明書の発行までに2営業日から5営業日ほどかかる場合があります。
(2) 企業認証の場合
■書類提出の必要がない企業・団体の場合
2012年12月21日(金曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定です。
■書類提出の必要がある企業・団体の場合
2012年12月14日(金曜日)お申込み受付分まで年内発行の予定です。
※速やかに書類を提出して頂きました場合の予定です。
※お客様の書類提出が遅くなりますと、年内発行できない場合があります。
※会社の電話番号の確認ができない場合には、年内発行はできません。
(3) EV SSL 証明書
EV SSL証明書は別途弊社までお問い合わせください。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ごご理解賜りますようお願いいたします。
当社の年末年始の休業につきましてご案内させて頂きます。
休業期間中はお客様には誠にご迷惑をおかけ致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。
■年末年始の休業日
2012年12月28日(金曜)~2013年1月6日(日曜)
■休業期間中のSSL証明書のお申込みは、通常どおりご利用いただけます。
クイック発行のSSLサーバー証明書は、最短5分で発行できます。
企業認証のあるSSLサーバー証明書は、認証局の年末年始休業のため認証作業が遅れます。
■休業期間中のお問合せなどのメールは
2013年1月7日(月曜日)より順次ご返信いたします。
■休業期間中は銀行振込によるご入金確認ができません。
休業期間中にお支払期限が到来するお客さまは、休業期間の前営業日までにお振込を頂きますようにお願い致します。
あるいは、事前に弊社まで振込予定日をご連絡下さい。
なお、クレジットカード決済をご利用のお客さまにつきましては、休業期間中もクレジットカード決済によるお支払が可能でございます。
大変ご不便をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
お客様各位
日頃はValueSSLをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
下記の日程にて、弊社システムの緊急メンテナンスを実施いたします。
急なお知らせで、誠にご迷惑をおかけして恐縮ではございますが、
何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
■メンテナンス日時
2012年11月19日(月曜日)午前9時より
2012年11月20日(火曜日)午前9時まで
■障害の影響
・弊社ウェブサイトからのお申込みができません。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、
何卒ご理解賜わりますようお願いいたします。
総務省は2012年11月2日無線LANの情報セキュリティ上の脅威や、一般利用者が安心して無線LANを利用するための手引書を公開しました。
無線LANは、電波を使って情報をやり取りするため、ケーブルを気にすることなくインターネットが利用できます。最近ではパソコンからだけではなくスマートフォン(スマホ)から無線LANが利用されることも増えています。しかし便利さの反面、適切な情報セキュリティ対策を取らずにいると、電波の届くところから気がつかないうちに通信内容が盗み見られたり、無断で無線LANのアクセスポイント(親機)が悪用されてウイルスの配布等に使われたりすることがあります。
総務省では、一般利用者向けに安心して無線LANを利用する方策として手引書を公開しました。
詳しくは法務省の下記のページをご参照下さい。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu03_02000029.html
以下重要なセキュリティ対策についての抜粋
対策 | 危険性と効果 | |
レベル1 (必須対策) |
(1)大事な情報はSSLでやりとり | 無線LAN利用時には、通信内容が盗み見られる危険性が高まります。(1)の対策により、大事な情報が盗み見られることを防ぐことができます。 |
(2)公共の場では、ファイル共有機能を解除 | ファイル共有の機能が有効になっていると、同じアクセスポイントに接続する他人から、パソコンやスマートフォン(スマホ)にアクセスされる危険性があります。(2)の対策により、アクセスされる危険性が低くなります。 | |
レベル2 (追加で実施が望まれる対策) |
(3)知らないアクセスポイントには接続しない | 悪意を持って設置されたアクセスポイントに接続すると、通信内容を盗み見られる危険性があります。(3)から(5)の対策により、悪意を持って設置されたアクセスポイントに接続するのを防ぐことができます。 |
(4)公衆無線LANサービスのログイン画面に電子証明書エラーが表示されたら接続しない | ||
(5)接続しているアクセスポイントを確認 | ||
(6)アクセスポイントが暗号化に対応していることを確認 | 暗号化に対応していない無線LANでは、通信内容が盗み見られる危険性があります。(6)の対策により、通信が盗み見られる危険性の高いアクセスポイントを利用することを防ぐことができます。 |