お客様 各位
2020年03月17日 ZERONET株式会社
下記の対象製品においてご利用いただいております「ノートンセキュアドシール」のデザインが
2020年3月15日より下記のとおり変更となりました。
お客様 各位
2020年03月17日 ZERONET株式会社
下記の対象製品においてご利用いただいております「ノートンセキュアドシール」のデザインが
2020年3月15日より下記のとおり変更となりました。
お客様各位
2020年03月16日 ZERONET株式会社
下記の対象製品につきまして、システム障害のためお申込みを一時休止しておりましたが、
障害が復旧しましたのでお申込みを再開しました。
誠にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
■障害発生日時
2020年03月16日 午後4時55分~ 午後7時32分
■対象製品
すべてのDigicert製品
すべてのGeoTrust製品
すべてのRapidSSL製品
すべてのThawte製品
お客様各位
2020年03月16日 ZERONET株式会社
下記の対象製品につきまして、システム障害のためお申込みを一時休止しておりましたが、
障害が復旧しましたのお申込みを再開いたしました。
誠にご迷惑をおかけして申し訳ございません。
■障害発生日時
2020年03月16日 午前10時15分~ 2020年03月16日 午後12時55分
■対象製品
すべてのDigicert製品
すべてのGeoTrust製品
すべてのRapidSSL製品
すべてのThawte製品
お客様各位
2020年03月02日
ZERONET株式会社
下記の対象製品につきまして、システム障害が発生のためお申込みを一時休止いたしておりま
したが、3月2日午後8時頃に復旧いたしました。
大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
■対象製品
COMODO(Sectigo)全製品
■システム障害発生日時
2020年03月02日(月曜日)午前 8時 45分頃 ~午後8時00分頃
■障害の影響
・コモド製品につきまして弊社ウェブサイトからお申込みができません。
・会員ページからステータスの確認などができません。
お客様 各位
2020年4月1日 ZERONET株式会社
【TLS 1.0/1.1 無効化のスケジュール変更について】
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の世界的流行にともない、大手ブラウザは以前発表した TLS 1.0/1.1 無効化について、スケジュールを変更する旨の発表を行いました。
■Microsoft Internet Explorer / Edge
以前の発表:
2020 年前半に TLS 1.0/1.1 を無効化
今回の発表:
サポートされているすべてのバージョンの Internet Explorer 11 および Microsoft Edge Legacy(EdgeHTML ベース)では、2020 年 9 月 8 日をもって、TLS 1.0 および TLS 1.1 がデフォルトで無効
新しい Microsoft Edge(Chromium ベース)の場合、TLS 1.0 および 1.1 は現在、Microsoft Edge バージョン 84(現在 2020 年 7 月に計画されている)までにデフォルトで無効になる予定
■Google Chrome
以前の発表:
2020 年 1 月 13 日より、Chrome 79 以降にて TLS 1.0/1.1 の接続時に警告を表示
2020 年 3 月リリース予定の Chrome 81 より TLS 1.0/1.1 の接続を無効化し、TLS 1.0/1.1 を利用した接続時に「接続が安全ではない」のような旨を示す画面を表示
今回の発表:
Google Chrome および Chrome OS のリリースを一時停止する
Chrome 81 のリリースを 4 月 7 日週に延期し、また、TLS 1.0/1.1 の接続の無効化は 5 月中旬リリース予定の Chrome 83 に延期する
■Google
Googleは2019年1月29日、最新のWebブラウザの安定版「Google Chrome 72.0.3626.81(Chrome 72)」を公開しました。
本バージョンからChromeではTLS1.0とTLS1.1が非推奨となりました。(TLS1.2以上でない場合はデベロッパーツールに黄色の注意アイコンを表示)
また2020年前半に公開予定のChrome 81からはらTLS1.0とTLS1.1のサポートが削除される予定です。
■Microsoft
Microsoftは、EdgeとInternet Explorer(IE)11で2020年上半期から、TLS 1.0とTLS 1.1をデフォルトで無効化する予定です。
■Apple、Mozilla
AppleのiOSとmacOS向けのSafari、およびMozillaのFirefoxでは、それぞれ2020年3月にTLS 1.0とTLS 1.1を無効化する予定です。
まだご利用のサーバがTLS1.2以上をサポートしていない場合はできるだけ早くTLS1.2以上への対応が必要です。
大手ブラウザによるTLS 1.0、TLS 1.1無効化予定を昨年よりご案内しておりましたが、スケジュールを再度ご案内いたします。
Chrome |
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Firefox |
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Safari |
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Internet Explorer Edge |
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